町田警察署主催の交通安全キャンペーン実施に協力して、同署から感謝状を拝受しています。
エシカル(人や地球環境、社会、地域に配慮した考え方や行動)やサステナビリティを意識した外部のショップ7店舗を集めたマルシェ(青空市)を開催しています。
地元企業・地元プロスポーツチームと協業してTSUJIFESを開催しています。
また、周辺大学との連携を通じて、地域社会の更なる発展に向けたイベントを協働するなどの産学連携型の地域振興を継続的に実施しています。
模擬投票を通じて、子どもたちが民主主義の仕組みに興味をもつきっかけとなるよう、藤沢市こども選挙の投票スペースを提供しています。
地域の保育園と連携して、子どもたちの願い事を書いた短冊を笹の葉に付けてもらう七夕イベントを開催しています。
2023年1月、千葉県柏市と双日商業開発株式会社(本物件のプロパティマネージャー)との間で『包括連携協定』を締結いたしました。
本協定の締結により、それぞれの資源を有効に活用して相互連携強化による協働活動を推進し、柏市の一層の地域活性化及び市民サービス向上を目指します。
<協定概要>
本来廃棄される予定だった消費期限の近い商品をテナント従業員向けに販売する無人販売機「fuubo(フーボ)」を設置し、食品ロス軽減とCO2削減に貢献する取り組みをしています。
本物件屋上にあるスポーツパークでは、サッカーやバスケットボールを通じ、幅広い年齢層の交流の場として地域のスポーツ振興及び健康増進に貢献しています。
柏市をはじめとする千葉県内の自治体のほか、埼玉県の自治体も初めて参加し、産業・観光振興の推進とそれぞれの自治体の地域住民との深いかかわりを目的として市民参加型つなぐマルシェを開催しています。
スポーツイベントを柏市と共催しています。
小さな子どもたちやシニアがともにサッカーやバスケットボール、様々なスポーツの体験を通じ、世代間の壁を超えて有意義な時間を過ごしています。
子供たちのSDGs意識醸成を期待したワークショップを2022年6月から毎月開催しています。
参加者は貝殻風鈴作りやシ―グラスライト作り等を体験しています。
敷地内のスペースを献血会場として提供しています。
救急車試乗体験や簡易健康相談等の実施に協力して、来館者の健康啓発にも貢献しています。
地元企業とのコラボレーションで廃材をリユースし、環境負荷に配慮しつつ、身近にグリーンがある豊かな循環型社会をイメージしたボタニカルガーデンの展示を行いました。
本物件は、柏市や市民活動団体等と連携し、子どもたちの健やかな成長と子育てママの支援活動に力を注いでいます。本物件は、リトミックやベビーマッサージなどのセミナー、幼児用品のフリーマーケット、子供向けのイベントを定期的に開催しており、育児世帯の交流の場となっています。
柏市、柏市社会福祉協議会等と連携し、毎年7~8月(15日間)にラジオ体操を開催しています。
2018年は延べ3,442人が参加しました。
柏市消防局主催の出初式(1月)、総合防災訓練(11月)を隔地駐車場にて開催し、地域の防災意識の向上を支援しています。
本物件内にある100名収容可能な『モラージュホール』、及び30名収容可能な『モラージュルーム』は外部にも貸し出しをしています。防音仕様となっており、コンサートや発表会等に活用いただいています。
2021年3月には、千葉県知事選挙の期日前投票所として千葉県に貸与しました。6日間で6,000人超の県民による投票が行われ、本物件周辺地域の人々にご利用いただきました。
MRAの環境活動の一環として、MRAのオフィス所在地である港区において、地域行政主催の清掃活動に毎月参加しています。
MRAでは従業員向けに用意している災害備蓄品について、「地域ささえあいと街づくり」をテーマに八王子市を拠点に活動されているバラエティクラブ様の「こども食堂」に寄付しました。
UURが保有する物件では、その物件の特性に応じて様々な方が利用することを想定し、多目的トイレ、スロープ・手すり、車いす対応のエレベータ、身障者用駐車場の設置、廊下幅員の確保等に取り組んでいます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う医療崩壊防止の一助になるべく、自治体の要請を受け、新型コロナウイルス感染症軽症患者・無症状患者等の宿泊療養者、医療関係従事者等の宿泊療養施設として、UURが保有するホテルが利用されています。
2021年6月より、UURが保有する複数ホテルにて、新型コロナウイルスに対するワクチン接種(職域接種及び自治体の大規模接種)が順次実施されています。
UUR保有物件の敷地内の土地を一部提供し、シェアサイクルや電動キックボードのポートを設置することで、テナント様や施設利用者、地域の皆様への利便性向上を図っています。
超少子高齢化社会でのワンマイルの移動手段として、あるいは観光業活性化施策として注目を集めています。
電動キックボードのシェアリングは、 地域の交通渋滞を緩和、排気ガス・環境汚染の軽減に寄与するサービスとして期待されています。
UURの保有物件には、自治体・公的団体がテナントとして入居している物件があり、様々な公的サービスを提供する拠点として活用されています。UURでは「不動産は社会インフラの一躍を担っている」という認識の下、パートナー企業と連携しながら物件を運用しています。
モラージュ柏 | 北柏第2地域包括センター |
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パシフィックマークス川崎 | 法テラス川崎 |
パシフィックマークス肥後橋 | 江戸堀公証役場 |
リーガロイヤルホテル小倉・あるあるCity | 北九州市漫画ミュージアム |
各保有物件において、非常用発電設備の設置や非常食の備蓄を段階的に進めています。また、毎年防災訓練を実施しています。地域コミュニティの生活インフラの一部である不動産の所有者として、一部の物件では災害時に会議室等を開放することにつき、自治体等との間で合意しています。
災害時における帰宅困難者の支援に関する協定書に基づき、帰宅困難者の一時滞在場所として食料等を備蓄。災害時にはそれらの供給、緊急時の連絡を仙台市と協力して実施しています。