UURが所有・運営する商業施設「モレラ岐阜」においては、環境に配慮した施設運営の推進を目的として、テナント企業との協働を積極的に進めています。その一環として、廃棄物の削減、エネルギー使用の最適化、施設内でのリユース・リサイクル活動などについて、施設関係各社との意見交換を行っています。
また、施設内において、来館者にも環境意識を高めてもらうことを目的とした環境啓発イベントや展示を、テナントと連携して企画・実施しています。これらの活動は、オーナーとテナントの双方にとって、環境配慮型経営への意識向上のみならず、地域社会との関係強化や来館者の満足度向上といった点でも有益なものとなっています。
今後もUURは、商業施設の環境価値を高めるとともに、テナントと一体となって持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
UURが所有・運営するオフィスビル「虎ノ門PFビル」においては、加入する町内会「虎ノ門三丁目巴町会」の一員として、地域の氏神である八幡神社の大例祭におけるおみこしかつぎ(神輿渡御)に参加し安全な祭礼運営に貢献しました。
UURでは引き続き、このような伝統行事を支える取り組みを通じて、地域の皆さまと顔の見える関係づくりを進めるとともに、文化の継承と魅力あるまちづくりへの貢献を目指してまいります。
MRAでは、パシフィックマークス西梅田が位置する大阪市西梅田地区における文化・国際・情報の都市機能の強化、並びに緑豊かな都市環境の整備を目的として設立された「西梅田地区開発協議会」に実質的な所有者として参画しています。
2024年秋には魅力ある都心空間の創造を図るべく建物に隣接する西梅田公園の新たな活用方法の試みとして「西梅田 PARK CARAVAN UMEDA EDGE」、西梅田公園会場「UMEDA EDGE」と題し、スポーツに焦点を当てたアクティビティや音楽ライブ、キッチンカーなどのイベントを実施しました。
北海道庁南エリア(以下「道庁南エリア」といいます。)の将来のまちの姿を考え、ハード・ソフト両面からの道庁南エリアの価値向上・持続に資する取組みを行う目的でMRAでは、2024年5月に「道庁南エリア研究会」に参画しました。
2022年3月に策定した「まちづくりビジョン」に基づき同エリアのまちづくりに関する方針・ルールの検討、策定や将来のまちの姿を実現するための社会実験の実施を通して、周辺の豊かな緑や歴史的な建造物、最新の技術等を融合した『新しい働き方・楽しみ方を実現できるまち』を目指して活動しています。
町田警察署主催の交通安全キャンペーン実施に協力して、同署から感謝状を拝受しています。
エシカル(人や地球環境、社会、地域に配慮した考え方や行動)やサステナビリティを意識した外部のショップ7店舗を集めたマルシェ(青空市)を開催しています。
地元企業・地元プロスポーツチームと協業してTSUJIFESを開催しています。
また、周辺大学との連携を通じて、地域社会の更なる発展に向けたイベントを協働するなどの産学連携型の地域振興を継続的に実施しています。
模擬投票を通じて、子どもたちが民主主義の仕組みに興味をもつきっかけとなるよう、藤沢市こども選挙の投票スペースを提供しています。
地域の保育園と連携して、子どもたちの願い事を書いた短冊を笹の葉に付けてもらう七夕イベントを開催しています。
2023年1月、千葉県柏市と双日商業開発株式会社(本物件のプロパティマネージャー)との間で『包括連携協定』を締結いたしました。
本協定の締結により、それぞれの資源を有効に活用して相互連携強化による協働活動を推進し、柏市の一層の地域活性化及び市民サービス向上を目指します。
<協定概要>
本来廃棄される予定だった消費期限の近い商品をテナント従業員向けに販売する無人販売機「fuubo(フーボ)」を設置し、食品ロス軽減とCO2削減に貢献する取り組みをしています。
本物件屋上にあるスポーツパークでは、サッカーやバスケットボールを通じ、幅広い年齢層の交流の場として地域のスポーツ振興及び健康増進に貢献しています。
柏市をはじめとする千葉県内の自治体のほか、埼玉県の自治体も初めて参加し、産業・観光振興の推進とそれぞれの自治体の地域住民との深いかかわりを目的として市民参加型つなぐマルシェを開催しています。
スポーツイベントを柏市と共催しています。
小さな子どもたちやシニアがともにサッカーやバスケットボール、様々なスポーツの体験を通じ、世代間の壁を超えて有意義な時間を過ごしています。
子供たちのSDGs意識醸成を期待したワークショップを2022年6月から毎月開催しています。
参加者は貝殻風鈴作りやシ―グラスライト作り等を体験しています。
本物件は、柏市や市民活動団体等と連携し、子どもたちの健やかな成長と子育てママの支援活動に力を注いでいます。本物件は、リトミックやベビーマッサージなどのセミナー、幼児用品のフリーマーケット、子供向けのイベントを定期的に開催しており、育児世帯の交流の場となっています。
お仕事体験ワークショップは、地元の産業組合と共催し、実際に働いている仕事の内容や技術を直接学ぶことができる小学生向けのものづくりプログラムです。過去には、作曲体験、ランプシェード製作などの創作を通じて「つくる楽しさ」や「仕事への誇り」を感じてもらえる内容となっており、UURでは今後も、地域の団体や事業者と連携し、次世代を担う子どもたちの学びと成長を支える機会を創出するとともに、地域産業や文化を未来につなぐ取り組みを進めてまいります。
多くのクリエイターが参加し、オリジナル作品の展示・販売や、出展者との対話、若手クリエイターによる3日間のライブ制作を実施しています。
施術・物販・体験セッションなど多様なブースが出展し、地域の皆さまの健康に関する情報や体験の場を提供することで、健康意識の意識向上や生活習慣の見直し、心身のリラックスの機会を創出しています。
MRAの環境活動の一環として、MRAのオフィス所在地である港区において、地域行政主催の清掃活動に毎月参加しています。
MRAでは従業員向けに用意している災害備蓄品について、「地域ささえあいと街づくり」をテーマに八王子市を拠点に活動されているバラエティクラブ様の「こども食堂」に寄付しました。
UURが保有する物件では、その物件の特性に応じて様々な方が利用することを想定し、多目的トイレ、スロープ・手すり、車いす対応のエレベータ、身障者用駐車場の設置、廊下幅員の確保等に取り組んでいます。
都市部でも安心して過ごせる新たな産後ケアの選択肢として、産後ケアホテルを導入しました。全国で産後ケア施設を展開する「ぶどうの木」と提携し、地域に根差した運営を通じて、出産後のお母さま・赤ちゃん・ご家族の心身の回復と安心をサポートします。
UURはテナント・運営パートナーと連携し、社会的価値と経済的価値の両立を図りながら、地域のウェルビーイング向上に貢献してまいります。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う医療崩壊防止の一助になるべく、自治体の要請を受け、新型コロナウイルス感染症軽症患者・無症状患者等の宿泊療養者、医療関係従事者等の宿泊療養施設として、UURが保有するホテルが利用されています。
2021年6月より、UURが保有する複数ホテルにて、新型コロナウイルスに対するワクチン接種(職域接種及び自治体の大規模接種)が順次実施されています。
UUR保有物件の敷地内の土地を一部提供し、シェアサイクルや電動キックボードのポートを設置することで、テナント様や施設利用者、地域の皆様への利便性向上を図っています。
UURの保有物件には、自治体・公的団体がテナントとして入居している物件があり、様々な公的サービスを提供する拠点として活用されています。UURでは「不動産は社会インフラの一躍を担っている」という認識の下、パートナー企業と連携しながら物件を運用しています。
| モラージュ柏 | 北柏第2地域包括センター |
|---|---|
| パシフィックマークス川崎 | 法テラス川崎 |
| パシフィックマークス肥後橋 | 江戸堀公証役場 |
| リーガロイヤルホテル小倉・あるあるCity | 北九州市漫画ミュージアム |
各保有物件において、非常用発電設備の設置や非常食の備蓄を段階的に進めています。また、毎年防災訓練を実施しています。地域コミュニティの生活インフラの一部である不動産の所有者として、一部の物件では災害時に会議室等を開放することにつき、自治体等との間で合意しています。
災害時における帰宅困難者の支援に関する協定書に基づき、帰宅困難者の一時滞在場所として食料等を備蓄。災害時にはそれらの供給、緊急時の連絡を仙台市と協力して実施しています。